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「 蛍光X線イメージングの新展開 」 |
【 pdf版プログラム 】 |
主 催 | (公社)日本分析化学会近畿支部、近畿分析技術研究懇話会、大阪市立大学 |
イタリアのINFN(国立原子核物理研究所)のPaolo Romano博士の来日に合わせて、フォトンカウンティング方式の蛍光X線イメージング法の現状と今後の展開について、議論する。(実験装置の見学も含む) | |
期 日 | 2017年10月20日(金)15:00~17:30 |
会 場 | 大阪市立大学(杉本キャンパス)学術情報総合センター 1階文化交流室 [大阪市住吉区杉本3-3-138] 交通:JR阪和線「杉本町(大阪市立大学前)駅」下車、東口すぐ http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access |
プログラム | 1)実験室における蛍光X線元素イメージング(15:00-15:30)(阪市大院工)辻 幸一 |
2)Full Field XRF real time elemental imaging(15:30-16:30)(INFN & IBAM-CNR, Italy)Paolo Romano | |
3) FF-XRF装置を含む装置・施設見学(16:30-17:30) | |
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参 加 費 | 無料 |
申込締切 | 10月13日(金)、ただし、定員(20名程度)になり次第 |
申込方法 | 標記行事名を題記し、E-mailにて、(1)氏名、(2)勤務先(所属)、(3)連絡先(住所、郵便・電話・FAX番号、E-mail)を明記のうえ、下記宛にお申込し込みください。 |
申込先 | 大阪市立大学工学研究科 辻 幸一 E-mail:tsuji[atmark]a-chem.eng.osaka-cu.ac.jp |
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