JSAC 日本分析化学会
 


2019年度「ぶんせき講習会」(実践編)

第67回機器による分析化学講習会

~ICP発光分光、蛍光X線および示差走査熱量計を基礎から学び実践する~ 

【 PDF版プログラム 】 
 【 参加申込フォーム
 【 事前配布PDF資料】
(テキストダウンロード / ID.PW.要




主 催 (公社)日本分析化学会近畿部、近畿分析技術研究懇話会
協 賛

(公社)化学工学会関西支部、(一社)近畿化学協会、(公社)日本化学会近畿支部、(公社)有機合成化学協会関西支部、関西分析研究会、(一社)化学とマイクロ・ナノシステム学会、(公社)表面真空学会関西支部、(公社)高分子学会関西支部

ICP発光分光分析(ICP-OES)は、多くの元素の高感度分析が可能であるため無機分析の汎用法として利用されています。蛍光X線分析は、各元素をX線で励起する試料非破壊の迅速分析法です。熱分析の一つである示差走査熱量計測(DSC)は、高分子材料の構造相転移等の物性評価やタンパク質の熱安定性評価に広く利用されています。本講習では、この3種類の分析装置の基礎原理を学び、最先端応用にふれていただき、実際に装置実習を行っていただきます。実習では、測定のノウハウからデータの解析方法を習得できます。各装置を前にして少人数で装置を扱うことができますので、質疑応答を交えながらじっくりと実習を体験できます。

期 日 2020年7月10日(金)9:50~17:00
(受付 9:30~)
会 場 (株)日立ハイテクサイエンス・サイエンスソリューションラボ大阪
[[大阪市淀川区宮原3-3-31 上村ニッセイビル18F,電話:050-3131-6973]
<交通>OsakaMetro地下鉄御堂筋線「新大阪駅」4番出口より徒歩5分
https://www.hitachi-hightech.com/hhs/about/corporate/location/osaka.html
講習内容 1.講義
「メーカー技術者による測定原理の基礎講座」(9:50~11:20)
(株)日立ハイテクサイエンス

(1)最新機器の紹介
(ゼーマン原子吸光、マルチ/シーケンシャルICP-OES)
夏井 克己 氏
(2)蛍光X線分析の基礎と応用(膜厚測定とマッピング)
泉山 優樹 氏
(3) 熱分析TG/DTA及びDSCの基礎と応用(試料観察分析)
高橋 秀裕 氏
2.講義
「プラズマ分光分析法による超微量分析技術の進歩と将来‐温故知新に学ぶ分光分析‐」(11:30~12:05)
関西学院大学  千葉 光一 氏
3.講義
講義「DSCを用いたタンパク質の安定性解析」(12:05~12:40)
京都府立大学  高野 和文 氏
4.実習(13:45~16:45、質疑応答含む)
(株)日立ハイテクサイエンス

実習項目
・誘導結合プラズマ(ICP)発光分析
・蛍光X線分析
・熱分析
※参加者には事前に電子メールにてPDF資料を送付します。

当日はテキストの配布は行いませんので、各自でPDFを印刷しての持参、あるいはタブレット等での準備をお願いします。

※セキュリティの関係で建物の自由な出入りが困難なため、主催者側で昼食を用意します。
参 加 費 主催・協賛団体所属会員11,000円
学生 6,000円
会員外21,000円 (何れも昼食代・消費税込)
申込締切  7月2日(木)、定員 20名
・申込受付は先着順とし、定員になり次第締切ます。
・7月2日以降のキャンセルは不可。
申込方法 参加を希望される方は、【参加申込フォーム】よりお申込みください。

*お申込み後、自動返信メールが届きましたら、開催日までに参加費のお支払いをお願い致します。参加費は銀行口座(りそな銀行御堂筋支店 普通預金 No.2340726,名義 公益社団法人日本分析化学会近畿支部)にお振り込み下さい。
*参加証と会場案内図・テキストダウンロード情報などをメールにて送付します。当日はこの参加証を持参して下さい。

*参加決定者には団体傷害保険に加入していただきます。保険料は参加費に含まれます。

*同業者のご参加はご遠慮いただいております。

*参加人数によりますが,お一人様の実機操作時間は,各装置あたり10分以下となります。
申込先  (公社)日本分析化学会近畿支部
〒550-0004 大阪市西区靭本町1-8-4 大阪科学技術センター6階 電話:06-6441-5531、FAX:06-6443-6685
E-mail:mail[atmark]bunkin.org
問合先  安川智之(兵庫県立大学大学院物質理学研究科)
E-mail:yasu[atmark]sci.u-hyogo.ac.jp
 メールをお送り頂く際は[atmark]を@に変えて下さい。
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